ダメージの少ない深爪ケア

お爪についてこんなお悩みはありませんか？

 

「深爪でネイルサロンに行くのが恥ずかしい」

「ネイルはできないけど、爪を健康的に育てたい」

「ネイルをしたいけど爪が大きくない、爪の状態に自信がない」

「出産や育児でお休みしていたネイルを復活したい」

「アトピーやあせもなどで無意識に爪で皮膚を掻いて肌を傷つけてしまう」

「どうしてもやめられない爪噛みグセをやめたい」

「爪が弱くてすぐに爪が折れたりかけてしまう」

 

 

当店ではこのような様々なお悩みをお持ちのお客様に

しっかりカウンセリングを行ったうえで

お客様一人一人にぴったりの深爪ケアをご提案します！

 

また、深爪をそのままにしておくと

痛みを感じたり、爪先の力が入りづらく細かい作業が難しくなったり

原因によっては外傷やそれによる感染症の恐れもあります。

 

正しく安全にケアをし、お好みの爪先に♪

 

主な深爪ケアの方法は

①アクリルネイルを使用した方法

②ジェルネイルを使用した方法

③ジェルやアクリル、チップで長さだしをする方法

の3つがあります

 

それぞれについて詳しくご説明いたします

 

アクリルネイルを使用した方法

 

アクリルネイルは強度のあるアクリル樹脂を使用し

薄く弱い爪に対し厚みと強度をプラスすることで

爪が折れたりかけたりすることなく伸ばすことが可能です

装着時にやや独特なにおいがしますが有害なものではありません

（歯医者さんの詰め物のにおいに似ています。）

 

ジェルネイルを使用した方法

 

ジェルネイルはアクリルより少し柔軟性があります。

ジェルメーカーによって「水に強い」「自爪のような柔軟性がある」「強度が出る」などの特性があるため

お客様の生活スタイルに合わせてメーカーを選びジェルを塗布していきます。

塗布後はLEDライトに入れジェルを硬化させます。

このとき、お爪の状態や体質によってはやや熱さを感じることがありますので施術者に相談してください。

 

ジェルやアクリル、チップで長さだしをする方法

 

こちらの方法は、爪が短いことで生活に支障がでていたり

イベントなどのご予定があって長くしたい方におすすめです。

上記2つのジェルやアクリル、またはそれらにチップを併用し

お爪の長さ形を自由に変えることができます。

しかし、あまり自爪の範囲が小さいと長期的に持たせることは難しいため

お爪の長さによっては短期での使用をおすすめしております。

 

上記３つそれぞれの方法で土台を作り上からマニキュアやジェルなどでアートをして

自然に楽しむことももちろん可能です！

表面のコーティングはピカピカなツヤ仕上げだけでなく

すりガラスのようなマット仕上げにすることで性別、お仕事等に支障なくケアができます。

 

装着期間は最大３週間で付け替えをお勧めいたします。

（※お爪の状態により初期は2週間程度での付け替えとなることもございます）

 

定期的にお爪周りのケアも含め自爪の伸びの状態の経過をみることで

より的確かつ迅速にお爪を伸ばすことが可能なためです。

 

また、3週を超えると自爪とジェルやアクリルが乗っている部分の

厚みや強度の差がでてくるため、取れたりかけたりする可能性がかなり高くなります。

 

はじめてネイルをされる方にはネイルをしている間の

指先の使い方の注意事項や保湿方法などをお伝えします。

 

 

深爪のお悩み、ぜひ一度お気軽にご相談ください。